おうちいろの楝色
福岡で絵手紙
大絵巻物展

九州国立博物館の大絵巻物展に5月25日行ってきました。最終日の1週間前の日曜日とあって、人も車もいっぱいです。
ピロタツからは、「すんげぇ多い。見越して午前に来ようと言ったのはお前にしては上出来だ」と褒められました。あいかわらず言いたい放題のピロタツです。
面白かったのは、百鬼夜行図。色んな付喪神(つくもがみ)が楽しげに行進しています。付喪神の解説コーナーも展示されていて充実。が、欲を言えば、百鬼夜行図が少ない。腹4分目。ま、そこはゲゲゲの鬼太郎で補完させようかな。

これは購入した絵葉書で、
国宝 華厳宗祖師絵伝(けごんしゅうそしえでん) 義湘絵(ぎしょうえ)
紙本著色 鎌倉時代・十三世紀 京都・高山寺
新羅(しらぎ)の僧・義湘(625〜702)の生涯と彼に恋した唐の娘・善妙(ぜんみょう)が仏を信じることで生み出す奇跡を描く。義湘との離別を嘆き悲しむ善妙が海に身を投じて龍となり、彼の船を新羅まで送るという物語のクライマックスが、次々と展開する画面に躍動感をもって表現される。透明感ある彩色が清明で美しい鎌倉時代の絵巻を代表する優品。
僧の恋愛はご法度と思っていたけど、他にも僧の恋愛絵巻物があり、いつの時代も色恋の悩みは絶えないんだなあと、立派ないかず後家の私が感じた大絵巻物展でありました。
そして二日市駅前の小林カレーで遅めのランチ。ピロタツのキーマカレーの方が美味しくて悔しい思いをしました。
購入を考えているデジカメを捜しつつ帰宅。
最近福岡に来る美術品が少ないなー。
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